マツダは、「アテンザ」(セダン/ワゴン)をマイナーチェンジ、

6月21日から発売した。





フロントアッパーパネルを既存車より約7ミリメートル伸ばして

立体感のある低重心デザインに変更し、<フラッグシップモデル>に

ふさわしい最新・最良の「走る歓び」の具現化を目指した。


今回で4回目の改良となったセダンとワゴンのアテンザ。


上位機種でが新素材ウルトラスエードヌーの世界初採用。

全エンジンの進化や先進安全技術の機能向上など

幅広い領域において性能・質感を大幅向上している。

262万~388万円(税別)



「マツダ アテンザ」を大幅改良
-最新のフラッグシップモデルとして、幅広い領域において性能や質感を大幅に向上-
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201805/180524a.html



マツダ「アテンザ」、次期モデルはFRか
https://newswitch.jp/p/13068