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CX-5 助手席リフトアップシート車に2Lガソリンモデルを新設定 [CX-5]

マツダは、CX-5 助手席リフトアップシート車を商品改良し、

2018年2月8日より予約開始し、3月8日より発売する。

価格は、284万円~334万円(消費税非課税)


CX-5 助手席リフトアップシート車は、商品改良したCX-5をベースに、

助手席シートが回転し昇降するリフトアップ機構を採用している。

付属のワイヤレスリモコンやシート両側のスイッチ操作で、高齢の方や

身体の不自由な方の乗り降りのサポートのみならず、スカートや

和服を着ている方も裾を乱すことなくスムーズに乗降することができる。


また今回の商品改良で、新たな機種として"20S 助手席リフトアップシート車"を

ラインアップ。

2リッターガソリン車をベースとしたモデルを新設定することで、

求めやすい価格を実現した。...

http://autoc-one.jp/news/5001391
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1105904.html



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CX-5 一部改良 マツダ [CX-5]

マツダは、「CX-5」を一部改良、3月8日より発売する。

低抵抗ピストンや急速多段燃焼など、新技術採用によりSKYACTIVエンジンを改良、

日常域での扱いやすさや実用燃費、走行性能を向上。


「360°ビュー・モニター」の新設定など安全性や利便性を向上。


231万~326.5万円(税別)


マツダ、「CX-5」を一部改良(2/8)
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201802/180208a.html



SUV最上位モデル「CX-8」にも搭載される進化したクリーンディーゼルエンジンに加え、

新技術を採用したガソリンエンジンを搭載するなど最新のSKYACTIVエンジンを全面展開する。



ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」に

「エッジカットピストン」「低抵抗ピストン」などの新技術を採用し、

「SKYACTIV-G 2.5」には「気筒休止」技術を同社初採用。

ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」には「急速多段燃焼」などの技術を採用し、

実用燃費や走行性能を向上させている。



「360°ビュー・モニター」をメーカーセットオプションで設定したほか、

「車速感応式オートドアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付)」を

全グレードに標準装備するなど、安全性や利便性も向上。


フロントドア /リアドアのパワーウインドーに「自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付」

も採用した。


パワーリフトゲートのメーカーセットオプション設定をガソリンエンジン車にも拡大し、

機能性も向上させた。



タグ:一部改良 cx-5
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CX-5 マイナーチェンジ [CX-5]

マツダは、「CX-5」をマイナーチェンジし、

2015年1月7日より発売する。

内外装を、力強さと精悍さが際立つ洗練のエクステリア、

機能性と力強さをより質感高く磨き上げたインテリアに刷新するとともに、

防眩機能を備えた新世代LEDヘッドライトの採用など、

走りの楽しさと運転の安心感を支える先進安全技術

「i-ACTIVSENSE」をより進化させて採用する。

226.5万~323万円(税別)。

http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201411/141120b.html



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